MCT@田町 楽喜亭

MCT活動、今回は田町駅。
ここは、学生の町でもあり、サラリーマンの町。
江戸時代は、田んぼから町屋が増えてきたので、
田町という名前がついた。
参加隊員は、北尾トロ、あきやまみみこ、竜超、半澤。
多くのサラリーマンにまぎれて、まずは芝浦方向。
最初は大元。行列ができているね。
田町はどこもお昼時は行列だ。
次は錦里。四川料理のお店だ。
ここの酢豚がうまいというので、竜さん向け。
再び、田町駅に戻り、三田口へ。
すぐにあったのが、こちら品香亭。
行列はできていないが、近隣のサラリーマンが次々と吸い込まれていく。
おっ、東京タワーだ。
満香苑さん。増山さん向けだが、今回は不参加。
名前のない餃子屋さん。
ここは町中華ではないが、あきやまさん向けか。
亀喜さん
慶珍楼
大森アタックで、大連系のお店に行きそびれた、北尾トロ向けか。
昭和中華楼
そして、楽喜亭さん。
こちら、楽喜亭さんに僕。
北尾トロが大連。
竜さん錦里。
半澤さんが亀喜。
入店。入れ替わりに2名のサラリーマン風の客が出てきた。
「美味しかったね」と言い合っている。
これは期待できるか。
奥にテレビがあり、NHK。
ちょうど「あさが来た」が終わったところ。
最初はここでカレーライスを食べようと思っていたのだが、
先客3名が全員、麺を食べていたので、
そっちかしらんと、麺メニューにする。
タンメンください、とお願いする。
と、壁に貼られたメニューを見て、しまったと思う。
カレーラーメンがあるじゃない。
それにすればよかったか。
が、さらに見逃し情報がある。
サービスランチの1番が
「楽喜麺」という店の名を冠した麺があるではないか。
くーっ、って、あとから来た客は「1番ちょうだい」と注文している。
と、僕のタンメン到着。
チャーシューが入ったタンメン。珍しい。
700円だった。
食べ終わったころやってきた客は、
「3番」。すなわち、楽喜麺+ミニカレーライスを注文しているではないか。
またこなくちゃ。