MCT@押上 町中華トライアングル地帯を往く

7/10(火曜日)、参加隊員は、トロ、マグロ、半澤、竜のMCT男組だ。

業平橋という駅名がとうきょうスカイツリー駅に変わったのはいつだったか、
スカイツリーに興味のない自分にとっては、どうもしっくりこない駅名だ。

そのスカイツリー駅の北側に変形の五叉路がある。
ここに町中華が3軒ほどある。

えのきどいちろうさんは、おもしろい町中華の店名として
「復興軒」というのがあると教えてくれた。
あー、そううだ。それ知っているな。たしか、業平橋にあると、僕は思った。
それで、なにかのついでに行ったのだが、なんと交差点には
魅力的な町中華があと2軒あるではないか。

これは、MCTの活動として訪問したほうがいいなと思った次第。

というわけで、7/10の12時。暑い。

復興軒

 看板がなんとも素敵な復興軒。

復興軒
 
昔ながらの醤油ラーメンの看板。

復興権の斜向かいにあるのが、こちら甘太楼だ。

甘太楼

そして、こちらが「ありあけ」さん。

 ありあけ
一見するとラーメン店だけれど、店内のメニューを見ると、定食なども多い。

今回はせっかく3店舗あるので、手分けをして、全店に行きたいところだ。

まず、北尾トロは「甘太楼」へ行きたいと言う。竜は「ありあけ」。
半澤が甘太楼。
自動的に僕は復興軒。

復興軒
 
白い暖簾には「中華そば」の文字。
甘太楼も白。ありあけが赤。
白が優勢だ。

表からは店内はよく見えない。思い切って入店。
DSC09366

壁にはられたメニュー。定食の欄の最初にまさかの「やっこ定食」。

町中華の珍しいメニューとしてあげたい。

やっこ定食@復興軒

中央に主役のやっこ。半熟の目玉焼き。
きゅうりの浅漬け、味噌汁。
味噌汁の具に玉ねぎが入っていて、おいしい。
普通の定食として、かなりいいかんじだ。
すばらしい。

その後、油流しで、竜は凹みぎみで、甘太楼組は意気揚々。
他の店のレポートを早く読みたい!

■復興軒

東京都墨田区押上2-1-1-103
11:00〜15:30/17:00〜21:30
定休日:月曜・第2日曜



↓隊員・北尾による加筆

このトライアングルは町中華的に貴重なのでワンカットにおさめたかったが、
いいアングルがなかった。しかし4名いたおかげで一挙に3店制覇できたのは収穫だ。

それと、「甘太楼」の壁にあった推奨店のプレートが気になった
ので備忘的に。
東京都中華料理環境衛生同業組合なる組織がだしている。
聞くと、墨田区の団体とのこと。
以前は東京都の団体もあったがいまはないというが、
検索すると
東京都中華料理生活衛生同業組合というのがあった。
http://www.cyukaryouri-tokyo.or.jp/kumiai-annai.html
組合関係の調査も基礎研究には欠かせないので、
近いうちに連絡してみようと思う。
 

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この記事を書いた人

下関マグロ(しものせき・まぐろ)
1958年山口県出身。出版社、広告代理店を経てフリーライターに。フェチ、散歩といった分野の原稿を書いている。主な著書に『東京アンダーグラウンドパーティ』(二見書房)、『歩考力』(ナショナル出版)、『町中華とはなんだ』(共著/リットーミュージック)などがある。また、WEBではメシ通にて、『美人ママさんハシゴ酒』を連載中。本名の増田剛己では、All Aboutの散歩ガイド。

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