西浅草の十八番でラーメンをいただきました

町中華で基本のラーメンをいただくというのをこのところやっているわけですが、これは続けて行くべきだと思っています。というのは、先日、あるテレビ番組のロケに行ったときのこと、ディレクターさんが、ラーメンというと町中華よりもラーメン専門店の方が美味しいでしょうとおっしゃるわけですよ。何いってんですか、ラーメン専門店はもちろんおいしいですけど、町中華だってラーメン、美味しいんですよ。というわけでやってきました、西浅草の十八番さん。

十八番さん、コロナでお休みがちだったりしましたが、このところ通常営業しているようです。お昼すぎですがお客さんはいっぱい。女将さんやお店のスタッフも元気そうです。

ラーメンは650円

メニューの麺の部の最初にラーメンが載っていますね。価格は650円。このところ食べ歩いているラーメンとしては、いちばん高いですね。というわけで、ラーメンを注文。

しばらくして到着したのがこちら。

いゃあ、このタイプですか。具材はワカメ、メンマ、チャーシューというシンプルさ。ナルトなんかがのっているのより、今風と言っていいでしょうか。スープは意外なほどあっさりしています。これまで、ニラそばや椎茸そばなどラーメン以外のものを食べてきましたがラーメンを食べるのは初めてですよ。ニラそばとかはラーメンに炒めたニラなどがトッピングされているので味が濃くなるわけですね。改めてラーメンの麺をすすりますと、これまた丁度いいあんばいなんですね。これは美味しい。チャーシューもいい感じで650円という価格も納得ですよ。

ABOUT ME
下関マグロ
下関マグロ(しものせき・まぐろ) 1958年、山口県下関市生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社勤務を経てフリーに。北尾トロ、竜超と共著で『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(角川文庫)。CSテレ朝チャンネル『ぶらぶら町中華』にトロと出演中。