キミは町中華でチャンポンを食ったことがあるか?

東京の町中華にはチャンポンというメニューがあるのをご存じだろうか。

たいていはメニューにあるのだけれど、注文する人は少ない。食べログなんかにもチャンポンはなかなか投稿されないので、その実態はベールに包めれているんだね、これが。

面白いのは、チャンポンとは決まったフォーマットがあるわけではなく、店ごとに違うんですよ。唯一共通しているのは、長崎チャンポンとは別のものということ。例外としては、長崎チャンポンを出す店はあるが、それは長崎チャンポンを前面に出しているお店で、普通の町中華ではお店独自のチャンポンを出している。

ということで、やってきたのは浅草のあさひさん。ちょうど大将が暖簾を出すところでした。

ここの暖簾はまっすぐではなく、少し曲がっております。

店頭にメニューがありますね。

「ちゃんぽん」とひらがな表記ですよ。たいていこのメニューは真ん中くらいに位置しています。

実はチャンポン修行に励む、あたくしマグロでありますが、こちらのチャンポンを注文するのお初。ちょっとだけ食べたことはあります。それは先日、BSヨシモトの「ジュニア伺う#38」であさひさんにうかがったときに少しいただき、その旨さに感動して、今日やってきたのです。

ちゃんぽん 1000円

塩味のスープに野菜たっぷり、溶き卵もたっぷりです。旨し。

こちらの画像はBSヨシモトのロケのときのものです。千原ジュニアさん、めちゃくちゃいい人でした。

ABOUT ME
下関マグロ
下関マグロ
下関マグロ(しものせき・まぐろ) 1958年、山口県下関市生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社勤務を経てフリーに。北尾トロ、竜超と共著で『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(角川文庫)。CSテレ朝チャンネル『ぶらぶら町中華』にトロと出演中。