宝来軒@三田 冷やし中華

昼前に高輪にいた。

二本榎通りという旧東海道を三田方面へ歩く。

高輪警察署前の交差点のところに「味の店」という町中華があった。

味の店

申し分がないのだけれど、竜隊員がよく使う「ペーソスに欠ける」感がある。
もっとあるんじゃないかと、二本榎通りを歩く。
この二本榎通りというには、旧東海道。ちょっと高台から海を見下ろす景色はいいかんじだったんだろうね。

この二本榎通りにある「菜香亭」さん。

菜香亭

 こちらもおいしそうで、実力派なのだが、やはりどこかペーソスに欠ける。
最近、「スガレ系中華」と名づけて、スガレの町中華をレポートしている人がいるが、
そんなスガレ感がほしい。
と、こんな暖簾を発見。
松島屋

松島屋さん、団子屋さんである。残念。

そして、三田あたりまで歩いて見つけたのが、こちら。

 宝来軒@三田
看板というか、あのなんだろう、店の前にあるテントのようなのが壊れているのか。
名前がいいね、宝が来るってね。うん。

 宝来軒¥三田
定食もあるが、あまりの暑さに冷やし中華かな。
そう思って、店内。

奥が深い。長いカウンターの手前に着席し、冷やし中華をコール。
店内には先客1名+2人組。あと客1名。

メニュー@宝来軒

改めてメニューをよく見る。
「あさりと卵のスープかけご飯」など気になるメニューもあるな。

メニュー@宝来軒

ほどなく冷やし中華到着。

 冷やし中華@宝来軒

900円と高めだが、干ししいたけやたっぷりのチャーシューなど、いいかんじ。
冷やし中華@宝来軒

麺ももっちりしててうまいぞ。

というわけで、田町駅方面まで歩いた。

■宝来軒
東京都港区三田4-1-27

が、その途中でとんでもない名前の店を見つけた。


それがこちらのお店だ。
思わず、何度もシャッターを切ってしまった。
満香園
 
なんと読むのだろうか。やはり、ストレートによんでいいのか。
このあたりは、増山隊員に取材してもらおう。
 

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この記事を書いた人

下関マグロ(しものせき・まぐろ)
1958年山口県出身。出版社、広告代理店を経てフリーライターに。フェチ、散歩といった分野の原稿を書いている。主な著書に『東京アンダーグラウンドパーティ』(二見書房)、『歩考力』(ナショナル出版)、『町中華とはなんだ』(共著/リットーミュージック)などがある。また、WEBではメシ通にて、『美人ママさんハシゴ酒』を連載中。本名の増田剛己では、All Aboutの散歩ガイド。

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