福寿@稲荷町 冷やしそば

田中食堂へ行こうと、店の前まで行くと、目の前で暖簾がしまわれた。
「終わりですか」と聞けば「はい。30分前にはラストーダーになります」とのこと。
時刻は13:30。

ならば、以前から行きたかった町中華「福寿」さんへ。
福寿@稲荷町
ノレンがないのがいまいちだけど、この旗がいい。
福寿@稲荷町

風に舞い、ひらひらしてる。

というわけで、店内へ。
テーブル席が一列、奥まで。
カウンター席はなし。
福寿@稲荷町 メニュー

ご夫婦と娘さんの3人でやっていらっしゃるようだ。

というわけで、「冷やし中華」をコール。
あれ、メニューには、「冷やしそば」というのがある。
先日、「幸来」のご主人が、中国人留学生に
「日本ではラーメンのことを“そば”と言うの」と言っていたのを思い出した。

福寿@稲荷町 メニュー

「あのぉ、冷やし中華とこの冷やしそばはいっしょですか?」と聞く。
当然のように「そーですよぉ」と言われる。
ちなみに、メニューの裏側は地図になっている。
福寿@稲荷町 メニュー
ここは、下谷神社の裏側。
道をきかれることも多いのかもしれない。
と、やってきました。冷やしそば。
福寿@稲荷町 冷やしそば

おいしい。錦糸卵に紅しょうがが泣ける。850円は少々お高めだけど、おいしい。
季節ものだから、少々お高くても仕方ないか。

と、あとからきたお客さん「冷やしそばください」と注文。
直後に、「大盛りにしてください」とおっしゃる。
見ていると、ものすごい盛りだ。
ここは盛りのいいお店かもしれない。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

下関マグロ(しものせき・まぐろ)
1958年山口県出身。出版社、広告代理店を経てフリーライターに。フェチ、散歩といった分野の原稿を書いている。主な著書に『東京アンダーグラウンドパーティ』(二見書房)、『歩考力』(ナショナル出版)、『町中華とはなんだ』(共著/リットーミュージック)などがある。また、WEBではメシ通にて、『美人ママさんハシゴ酒』を連載中。本名の増田剛己では、All Aboutの散歩ガイド。

目次