神楽坂の『龍朋』で冷やし中華 850円

久しぶりに北尾トロとMCT。2014年はずっとこのスタイルだった。なんとも懐かしい。

もうとっくに始まっている冷やし中華。 冷やし中華って、季節ものっていうことで、ちょっとお高め設定だ。

850円で提供しているところがけっこう多い。だいたいそういうところは、ちょっとがっかりする。もちろん、おいしいのだが、値段に見合っていない気がするのだ。
しかし、『龍朋』の冷やし中華は850円だが、得した気分になる。

もう、見ただけで、本当にこれが850円、って思えるほど。
夏しか食べられないので、
ここ数年食べてなかったなぁ。
超ひさしぶり!
ジャーン!
ものすごい量のチャーシューがのっております。
ほかの具材はけっこうシンプル。
キュウリ、幅広の錦糸卵にチャーシューのみ。
普通なら、細長く聞かれる錦糸卵だが、
この幅広が印象的。
麺はもちもちとコシのあるタイプ。
冷やし中華のタレって、甘味がつよかったり、酸味が強かったりして、
そこに店の特徴があるのかもしれないが、
こちらのタレはバランスが極めていい。
850円、安いって思える冷やし中華だね。
■龍朋
162-0805 東京都新宿区矢来町123
定休日:日曜日
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

下関マグロ(しものせき・まぐろ)
1958年山口県出身。出版社、広告代理店を経てフリーライターに。フェチ、散歩といった分野の原稿を書いている。主な著書に『東京アンダーグラウンドパーティ』(二見書房)、『歩考力』(ナショナル出版)、『町中華とはなんだ』(共著/リットーミュージック)などがある。また、WEBではメシ通にて、『美人ママさんハシゴ酒』を連載中。本名の増田剛己では、All Aboutの散歩ガイド。

目次