「岐阜屋」@新宿 外国人も続々訪店!活気あふれる名物町中華

戦後の「闇市」にルーツをもち、今となってはすっかり観光地と化した「新宿思い出横丁」において、ひときわ存在感を放つ「岐阜屋」。老若男女はもとより、外国人がカメラを片手に訪店する光景はかなり珍しいものであると言えるだろう。シンプルながらユニークな店名は、創業者が岐阜県出身であることに由来するという。

都心で用事を済ませ、乗り換えで新宿駅に降りた際、「このまま帰るのもな…」と思い訪店。すっきりとした味わいのレモンサワーで喉をうるおし戦略を練る。

まずは鉄板の「餃子」。こんがりムラのない焼き色はさすがの一言。きわめてオーソドックスな味わいにほっとする。某ドラマの影響か、昨今は餃子×酢コショウが流行っているけれど、「岐阜屋」の餃子は無難に醤油でいただきたい。

名物の「木耳玉子炒め」もいいけれど、あえて今回は「肉野菜炒め」を。「餃子」同様、こちらもきわめてオーソドックスな味わいだが、家庭ではなかなか再現できないと思わせるクオリティだ。酒が進むことは自明の理。レモンサワーをもう1杯いただいた。

 

〈店舗情報〉
「岐阜屋」
住所:東京都新宿区西新宿1-2-1
電話番号:03-3342-6858
営業時間:[月〜水、日]9:00〜25:00
[木〜土]9:00〜26:00
定休日:なし
※喫煙可