「四つ角飯店」@立川 大学院生の集い

 

僕の通う中央大学周辺は飲食店不毛地帯。そのため、友人と飲むとなると、だいたい多摩センター駅、高幡不動駅、立川駅あたりに繰り出すことになる。

ある水曜日の夜のこと、大学院の友人と立川で飲むことに。「おすすめの店ある?」と尋ねる友人へ、僕はすかさず「四つ角飯店」と答えた。

水曜日は「四つ角飯店」に行かなければならない理由があるのだ。

「四つ角飯店」は昭和2年の創業以来立川市民に愛される老舗町中華である。その割にはキレイでハイカラな外観をしているが、これは再開発の影響で現在の場所に移転したためである。

水曜日に「四つ角飯店」に行かなければならない理由は他でもない。「水ギョーザ」(330円)が半額(165円)になるのだ。当然、私と友人ともに「水ギョーザ」を注文。ちなみに、5のつく日は「焼きギョーザ」(330円)が半額になる。

「水ギョーザ」を待ちつつ、まずはとりあえず一杯……。以前あった「グレナデンサワー」がなくなっていたので、僕は「ジンジャーハイボール」(430円)、友人は「青リンゴサワー」(390円)を。ついでに「極太メンマ」(530円)も注文した。

この「極太メンマ」がすごかった。名前の通りの極厚のメンマがお皿に山盛りになっている。正直、これだけでハイボール3杯はいけそうだ。

甘めの味付けなので、卓上のラー油と山椒で調整。グッとおつまみ力がアップする。

「水ギョーザ」は大振りのギョーザが6個、スープに浮かんで登場。これ、正直定価でも安すぎると思う。

野菜の甘みが活きた優しいギョーザで、スープもあっさりした味わい。スルスルといくらでも食べられそうだ。

メインとして注文した「角煮定食」(1100円)は圧巻のボリューム! 思わず声を上げたら店員さんに笑われてしまった。

分厚くカットされた豚肉は肉肉しく、八角の利いた中華テイストの餡に絶妙にマッチしている。きくらげのコリコリ食感、チンゲン菜の風味も良好。

料理とお酒をたいらげた僕と友人は、大満腹の大満足でお店を後にした。今度は5のつく日に「焼きギョーザ」を食べにこよう。

 

〈店舗情報〉

「四つ角飯店」

住所:東京都立川市曙町1-16-5

電話番号:042-522-3668

アクセス:JR立川駅から徒歩3分

営業時間:11:00~22:30(LO)、土日祝11:00~21:30(LO)

定休日:無

※店内完全禁煙

 

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